November 8, 2009

ハルヒの1、2、3

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ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上。
最近になって原作に興味を持ち始めたのです。正しく言えば、友人に勧められ借りて読んでみたら"二次感染"してしまったのですが、涼宮ハルヒシリーズはインフルエンザと同等に恐ろしい感染力を持っていますね。(そういえば、テレビアニメを見るようになったのも彼のおかげだった)

読んだのは「涼宮ハルヒの憂鬱」、「涼宮ハルヒの溜息」、「涼宮ハルヒの退屈」の3冊なのですが、1人称でよくこうもうまく書いていけるものだと思いました。白旗を挙げてしまいたい気分です。続きが気になって、気になって仕方がない。

1人称の書き方で1番に感心した、あるいはあごが外れたのは山田正紀さんの作品なのですが、涼宮ハルヒシリーズの谷川流さんもなかなか良い感じじゃなかろうかと、読了後そう思うようになりました。

いや、そんなことを述べつつも、「涼宮ハルヒの憂鬱」の中で作られるSOS団のウェブサイトがAdobeのDreamweaverで作られたのか、IBMのホームページビルダーで作られたのかが気になっちゃったり、「涼宮ハルヒの溜息」で古泉のクラスで行う演劇題目のハムレットの話自体が気になっちゃったりと、作中以外のところへ眼が言ってしまったのも事実。

もしかしたら、自分の周りにも宇宙人、未来人、超能力者がいるかもしれない。いたらいたらで、それはものすごく困・・・・・・らないな。もしかしたら、もう既に会っているんだけれどもそれに気づいていないだけなのかもしれない。

今一番会いたいのは同世代のiPhoneデベロッパーだけれどもね。