November 12, 2009

中学生前後からの付き合い

この前、地元の友達と久しぶりに飲んだ。いやはや、気がつけば付き合いが長くなっていて時間を挟んでも相変わらずの立ち位置だった。変わったことがあるとすれば、僕たち以外の周りじゃないの、と思ってしまうぐらいだ。一緒に時間を共せたことは良かったよ。

photo_091112僕らが行ったお店はとてもユニークで、常にアニメの曲やヒーローキャラクターの曲が流れてたのが面白かった。曲名は怪しいが宇宙戦艦ヤマトだったり、ガッチャマンだったり、あと何故かタッチも流れていた。最近の曲が流れていてはなかったと思う。とてつもなくプレイリストが気になる所だ。

そんな曲に囲まれて飲んでいたせいか、あるいはその成果なのかもしれないが、話題はファミコンかスーファミが1番かもしれないとか、今のゲーム機は高くて手が出せないよとか、昔はもっと楽しかったよとかだった。完全におっさんの階段を登っていたのだ。個人的には大人の階段を登るよりはこっちの方が楽しくて満足感があるが、他の奴らはどうな風に感じ取っていたのかが気になって仕方がない。

友人たちと話している途中に、モノは誰のことを思ったかで出来栄えが変わると高校の時にとある事情でお邪魔した宮大工さんが仰ってたことを思い出した。少なくとも、家族の事を思いながら作っているのは少数なのじゃないかと思ったりもした。就活はどうだろうとも話すのだが、それよりも何故か食べていた冷奴や漬物の記憶ばかりが残っている。さして、特段においしかったわけでもないだけに不思議だ。シュークリームの次に好きなものを挙げるとすれば「冷奴だ!」と宣言する日は近い気がする。

数日後、僕らの中の1人が新型インフルエンザにかかった事を知る。身近なところで感染者が出てくると不安感を抱いてしまう。発症から潜伏期間のことを思ってしまうとなおさらか。駐輪場からのお怒りかもしれないなと思ってしまうのはきっと僕だけだろう。