May 4, 2011

iOSの秘密鍵を誤って消してしまったときの対処法

バックアップを作成する前に秘密鍵を誤って消してしまったときの対処法についてです。条件付きではありますが、必ずしも証明書の再発行の申請をする必要はないようです。よければご参考になさってください。条件

  1. キーチェーンアクセスで誤消去した証明書をRevokeしていない。
  2. Xcode4ないしiPhone構成ユーティリティ3.3のライブラリに有効な開発用もしくは配布用プロビジョニングプロファイルを登録している。(fig1、fig2を参照)
  3. iOS搭載デバイスに1と同じプロビジョニングプロファイルが存在する。(fig3を参照)
解決方法iOS搭載デバイスを接続した状態で、Xcode4あるいはiPhone構成ユーティリティ3.3を起動してください。数秒間お待ちいただくとキーチェーンアクセスに自動的にiPhone Developer 証明書もしくはiPhone Distribution 証明書を登録します。これがiOSの秘密鍵を誤って消してしまったときの対処法です。[caption id="attachment_4240" align="aligncenter" width="590" caption="fig1. Xcode4のオーガナイザでライブラリにあるプロビジョニングプロファイルを確認している様子"][/caption][caption id="attachment_4241" align="aligncenter" width="590" caption="fig2. iPhone構成ユーティリティ3.3でライブラリにあるプロビジョニングプロファイルを確認している様子"][/caption][caption id="attachment_4261" align="aligncenter" width="590" caption="fig3. iOS搭載デバイスのプロビジョニングプロファイルをXcode4のオーガナイザで確認している様子"][/caption]