July 21, 2013

LANケーブルの配線替えと"住友3Mのコマンドフック"

先日、LANケーブルの配線をし直しました。

  • 修正前:「ケーブルを床に這わせる配線」, パーマセルを使用
  • 修正後:「ケーブルを壁に這わせる配線」, コマンドフックを使用

こうした理由は、「ケーブルを床に這わせる配線」に次の問題があるためです。

  1. ケーブルを足にひっかけてしまい、転倒する恐れ
  2. 1に関連して、ケーブル、モデム、ルーターなど機材側が破損する恐れ
  3. 床の損傷 (紙テープとはいえ、長く床に貼付けておくとベタつく)
床に這わせて、パーマセルで固定。※パーマセルは、写真や撮影などの撮影補助材です

LANケーブル配線の変更前。ケーブルを床に這わせてパーマセルで固定。※パーマセル、本来は写真や撮影などの撮影補助材として使うものです。上図のように、「ケーブルを床に這わせる配線」は床に固定するだけなので作業が楽です。ケーブルの長さも配線がそこまで遠回りにはならないので必要な分だけで済みます。設置の作業効率だけを求めたらこちらに軍配があがるかもしれませんが、前述のような問題を抱えています。一方、「ケーブルを壁に這わせる配線」は、前述の問題は解消できます。ケーブルが壁に沿うので人間の動線を邪魔することはなく、足を引っ掛ける心配もないからです。

ただし、作業時間は長く、ケーブルも長めに必要です。壁に固定する場合は、その器具が壁を傷つけないかが焦点となります。そこで、必要な道具として選んだものは、壁に取り付けても影響のない「コマンドフック」でした。謳い文句は「キレイにはがせる」です。これを使って、フックの上にフラットなLANケーブルを通して、「ケーブルを壁に這わせる配線」をします。

コマンドフック

「強く接着 しっかり固定 キレイにはがせる」とパッケージに書いてあります。

枝からフックを取り外します。道具は要りません。簡単に指でちぎることができます。

コマンドフックの取り付け1

壁に取り付けるときは、商品パッケージ裏側に書いてある説明書きの通りにやります。付属の両面シールがすごい。

コマンドフックの取り付け2

取り外すときは、商品パッケージ裏側に書いてある説明書きの通りに、フックを飛ばないように手で押さえて、3Mと書かれている部分を引っ張ります。乱暴にやると壁を傷つけてしまう恐れがあるので、優しくやります。そうすると、サクッと取れます。さて、どんどん取り付けていきます。そして、どん!

コマンドフックを使って、ケーブルをそのフックに載せて、壁に這わせた

コマンドフックを使って、ケーブルをそのフックに載せて、壁に這わせた。もうちょっと、配線がキレイにできそうですが、一応こうすることで、「ケーブルを床に這わせる配線」の問題を解消することができました。フックはもしかしたら外れるかもしれませんが、そうなったらフックを張り替えます。

  1. 「ケーブルを足にひっかけてしまい、転倒する恐れ」を解消
  2. 「1に関連して、ケーブル、モデム、ルーターなど機材側が破損する恐れ」を解消
  3. 「床の損傷 (紙テープとはいえ、長く床に貼付けておくとベタつく)」を解消