BornDigital CG Study Group

<h4>セミナーに行ってきました<br ></h4> <p>先日、<a href="https://www.borndigital.co.jp/news/topics/20080523BDCGSG/studyGroup.html">BornDigital CG Study Group</a>に行ってきました。<br />Mayaを使った製作事例の話を聞けるセミナーでした。<br /><br />最初はMayaを使った制作事例として<a href="https://www.kanaban.com" target="_blank">カナバングラフィックス</a>さんが製作した「<a href="https://www.usavich.tv/">ウサビッチ</a>」のメイキングから始まりました。脱獄するまでを描いているSeason1、脱獄して逃げるところを描いたSeason2を見せていただきました。対照的となっている2人の主役のキャラクター、そしてそれを盛り上げる様々なキャラクター。また、舞台がロシアとなっている理由についてもお聞きできました。そして、製作過程において絵コンテとVコンテの重要性、ディレクターの在り方についてもお話を聞くことが出来ました。<br ><br />二番手は<a href="https://www.ppi.co.jp">ポリゴンピクチュアズ</a>さん。<a href="https://sky.crawlers.jp/index.html" target="_blank">スカイ・クロラ</a>の空中戦のエフェクト、海のエフェクトについてでした。MayaのFluidやParticle、RealFlowを使ったテクニックを披露していただきました。MayaとVueの連携についての話もお聞きできました。<br ><br />次に<a href="https://www.magical-face.com">Magical VEingine</a>のデモンストレーション。リップシンクや感情表現を効率よくするためにセガさんが開発したPlug-inです。今回のセミナーではMayaが中心においてのものだったので、デモで紹介されたのはMaya版のものでした。<br ><br />最後に登壇したのは林田宏之さん。OSはFedora使ってのプレゼン。MayaやRealFlow、Shakeの立ち上げがWindowsと比べ早かったように思えます。ソフトバンクのCMや映画「どろろ」の製作秘話を中心に様々なテクニックを見ることが出来ました。<br /><br /><a href="https://www.autodesk.co.jp/adsk/servlet/index?id=9882254&amp;siteID=1169823">Maya</a> <strong>¥</strong><strong>732,900</strong><br /><a href="https://www.realflow.com">RealFlow</a><strong> ¥380,700</strong><br />(学生版なら、両方合わせても<strong>¥150,000</strong>もしない価格で手に入ります。)<br /><br />セミナーが終わって、腹ごしらえしたときの値段は<strong>¥820</strong><br />この値段にさえ少し高くないかと考えてしまいます。<br />でも、ご一緒した先輩から貴重な話を聞けたので満足な気もしています。</p> <p><img class="mt-image-center" style="margin: 0pt auto 20px; text-align: center; display: block;" src="https://www.hiroakit.com/blog/photo/photo_080529.jpg" alt="photo_080529.jpg" width="450" height="338" /></p>