いつもと違うジャンルのデザイナーを調べました

今日はいつもとは違うジャンルのデザイナーについて調べていました。<!–more–>映像やグラフィックに関係する人物なら多少なり名前が挙げられるのですが、建築やインテリアやプロダクトなどに関する人物となると全くと言っていいほどわからない。精々知っていてもイサム・ノグチやフランクロイドライトの名前だけです。 <ul> <li>Charles Ormond Eames &amp; Ray Eames</li> <li>Arne Jacobsen</li> <li>Ludwig Mies van dar Rohe</li> <li>Charles Rennie Mackintosh</li> <li>Le Corbusier</li> <li>Poul Kjaerholm</li> <li>Hans J Wegner</li> <li>Gerrit Thomas Rietveld</li> <li>Hugo Alvar Henrik Aalto</li> </ul> 主にイスに関するきちんとした体系的な情報が欲しくてデザイナーを中心に調べました。建築やインテリアやプロダクトのデザインは明確な理由付けを踏まないと仕上げられないだろうと思ったからです。また最もその時代背景の影響を受ける分野だろうとも思ったからです。

結局の所はイスのことについてはあまり調べられなかったです(笑

建築やインテリアやプロダクトのデザインにはアール・デコとかアール・ヌーヴォーという当時の流行を表す言葉があるそうですが、経済事情に結構左右されることがあったそうです。その後にモダンデザインという流れが出てきて・・・・・・、この辺りになってくると敷居が下がってくるというか親近感が出てくるというか。熱中できるまでではないですけれどもね。

映像が一番いいや。