モデルを手軽に原点に寄せる方法
MayaにOBJファイルをインポートした後に、モデルを原点に合わせる手順です。
UnityのOpen C# ProjectでVisual Studioが起動しない
ある日からUnityで Assets > Open C# Project をクリックしてもVisual Studioが起動しなくなりました。 この場合、なぜかエクスプローラーが立ち上がります。
HoloLens 2アプリ開発時にMRTK Visual Profilerの表示を消す
HoloLens 2アプリ開発を始めた時に再度遭遇したネタなのですが、ようやく開発できる環境になったらと思いきや何やらメーターのようなもの(上図のコレ)が映っていて「どうやって消すのでしたっけ?そもそもコレってなんでしたっけ?」となったので備忘も兼ねて記しました。
Mayaのチャンネル (アトリビュート) 可視性の操作
リグをリリースする際に非表示にしたいチャンネルやキーを打ち込ませたくないチャンネルが出てきます。 オブジェクトの数が限定的であればチャンネルボ
Mayaの標準機能でオブジェクトの名称変更をする
オブジェクトの名称変更の仕方 1つの名前を変えていくのは簡単ですが、一気に名前を変えたいケースではこの機能で名称変更ができます。 Modify > Prefix Hierarchy Names Modify >
そういえばUnity Hubを使ったことがなかったのでトライ
Unityヘビーユーザーの方々はUnity Hubをお使いのことと思いますが、私は今まで使ったことがなかったのでした。
Mayaのグリッドを調整する
はじめに 本稿ではMayaのグリッド調整方法について記載しています。 筆者の環境は以下の通りです。 Maya 2020 macOS Catalina
Azure Functionsとアプリケーション設定: local.settings.jsonとhost.jsonとAzure KeyValut
Azure Functionsのアプリケーション設定について調べてみました。
Azure FunctionsからApplication Insightsに送る情報をカスタマイズする方法
はじめに 表題の件に関して調べていたけど段々と眠くなってしまったのでそのうちやり直します。 参考資料 Application Insights for Azure Functions supported features Implement App Insights Telemetry Processor in Azure Functions | Premier Developer Azure Functions logs in
macOS Catalinaにインストールしたアプリ
先日、MacBook ProにmacOS Catalina 10.15.4をクリーンインストールしたのですが、 その時にインストールしたアプリを書き残します。
MayaのUI言語をmacOSの環境設定で指定する
先日よりmacOS版Maya 2020を使うようになりまして、 ちょっとした変化なのですがMayaのUI言語設定が楽になっていましたのでご紹介します。
ゼロから始めるmacOSアプリの署名と公証 (独自配信用)
冒頭の画像はとある企業が配布するdmgファイルに入っているmacOSアプリをダブルクリックすると表示されたウィンドウです。 公証の対応を後回しにせざるを得なかったと想像します。 企業がMac App Store以外で独自に配信・配布するmacOSアプリで 公証 が未実施だったり、 そもそもアプリに 署名 をしていないと思われる場面に遭遇します。 公証 についてAppleはWWDC 2018から周知していますが、 macOSアプリのデペロッパー側としては予算や人的リソース面 (e.g. macOSアプリ専任者を体制に入れ続けるのが相当きつい) といった理由があるのかもしれません。 本稿では独自にmacOSアプリを配信する方向けにゼロからスタートの方でも活用できるようmacOSアプリの 署名 と 公証 に必要な手順と手続きをまとめています。
Emacsの両端の領域 fringe をなくす
Emacsの両端の領域、今まで名称がわからなかったのですが fringe と呼ぶようです。
Hugo向けorgファイルのIn-Buffer Settings風の項目にブラケット付与が必須になる件
先日から再びHugoを使うようになり、orgファイルからHTMLを生成しているのですが、 hugo server を実行したときに警告文が表示されるようになり、気になったので調べてみたら、orgファイルに記載しているHugo向けIn-Buffer Settings風1の項目にブラケット付与をしてほしいとのことでした。
眺めるViewer3D.js Part 1: コンテキストメニュー
最近、 Viewer3D.js のソースコードをよく読みます。
久しぶりのHugo
久しぶりにHugoを触ってみることにした。 最新バージョンは0.68.3になっていた。 1 2 $ hugo version Hugo Static Site Generator v0.68.3/extended darwin/amd64 BuildDate: unknown 以前、自分が作っていたHugo
HTMLのmain要素とブログのサイドバー
ブログの場合、<main> 要素の中にブログのサイドバーのHTMLを入れても良いものなのだろうかと悩み、調べていた
BlenderのソースコードをXcodeで読む Part7
前回の記事では面の選択でした。今回もその続きです。
BlenderのソースコードをXcodeで読む Part6
前回の記事では面の選択でした。今回もその続きです。
BlenderのソースコードをXcodeで読む Part5
前回の記事はオブジェクトの選択を追いかけましたが、今度は面の選択の箇所を読み進めたいと思います。