BlenderのソースコードをXcodeで読む Part4
前回の記事は gpu_texture.c の GPUTexture で中断しましたが、今回は寄り道をしてオブジェクトを選択した時の振る舞いを追ってみたいと思います。
Emacs (lsp-mode) とClangd
いまはEmacsでCのコードを書く場合はどうするのか調べてみます。
Emacs Lisp (elisp) をEdebugでデバッグする
EdebugはEmacs Lispプログラム用のソースレベルデバッガで、Emacs Lispのステップ実行などが可能です。 このデバッガは標準のEmacsで利用可能です。
BlenderのソースコードをXcodeで読む Part3
前回の記事は eevee_private.h の EEVEE_Data で読解を中断していましたので、そこから再開します。
BlenderのソースコードをXcodeで読む Part2
前回の記事で、CMakeでBlenderのXcodeプロジェクトを生成できるようになりましたので、コードの読解を進めます。
BlenderのソースコードをXcodeで読む Part1
前回の記事では、とりあえずEmacsでコードを読み進めましたが、BlenderのコードはCMakeに対応していてXcodeプロジェクトを作成できるので、デバッグし易さを考えて方針を変えます。
昔のWordPressのデータとDockerを使ってWordPressを動かす
訳あってWordPressの環境構築が必要となり、すごい今更感ありますが、インフラの色々な設定を毎度実施するのは億劫ですので、Docker Composeを使い、毎度実施する作業を減らして、億劫さを払拭します。 なお、macOS版のDocker Desktopが手元の環境にインストール済みであることを前提とします。
BlenderのソースコードをEmacsで読む
先日「ポケットモンスター Let's Go! イーブイ」が発売開始されましたが、Blenderも次バージョンの2.8でEEVEEをリリースする旨が Blender 2.80 Release Notes に載っています。
SafariViewControllerとセッション
要確認。データを共有できるとあるがセッションも含むのだろうか。 SafariViewControllerとは AppleはWebビューとしてUI
Background fetch
XcodeのCapabilitiesに Background fetch (下図の青枠部分) がありますが、これについて理解を深めたいと思います。
RxSwift 雑記
RxSwiftのメモ。 Step1 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 import RxSwift import RxCocoa final class MainModel { private let subModel = SubModel() init() { } func turnOn() { self.subModel.turnOn() }
AR/VR/MRの市場予測
2022年までの市場予測を読んだ
共通理解を得ることの難しさ
共通理解というモノを得るのは難しい。
MacBook Pro 2018
Macを新調した。
Rで統計学入門 記録3
今回は算術平均などについて学習します。
Rで統計学入門 記録2
今回は相関係数について学習します。
Rで統計学入門 記録1
何か新しいことを覚えようかなと思い、なんとなく始めました。
HugoとOrg-modeでブログを書く
Hugoが Org-mode をサポートしました。 Markdown から乗り換えの時期がやってきました。
Google Authenticatorと機種変更
先日、新しいスマートフォンを入手したので古い端末から環境を移行している。 その中で、Google Authenticatorの移行は特殊だったので、備忘録を残す。
macOSの日本語入力遅延を解消する
macOSは「ライブ変換」と「推測候補表示」という日本語入力を支援する機能を提供している。ただ、残念なことに、これらの機能がオンだと、日本語入力時のレスポンスが遅くなってしまう。そのため、私はこの機能をオフにしている。(いままでの日本語入力と比べると革新的なので、高スペックなMacを手に入れたら、常用したいとは思っている。)